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差押えとは?対象財産、メリット及びデメリット、流れ並びに仮差押えとの違い

公開 2022年7月6日更新 2026年11月2日

▶ 債権回収にお困りの場合

訴訟で勝訴判決を得たのに、相手方はなお支払わない。自ら相手方の財産を持ち去って支払に充てることは法律で禁止されており、どうすれば判決どおりに回収できるのか悩んでいる。

本記事は、判決などの債務名義を得たのに支払を受けられない債権者の方に向けたものです。差し押さえをされる側がどうなるかも、あわせて取り上げます。

債務名義があれば、裁判所に申し立てて、債務者の不動産・債権・動産を差し押さえることができます。ただし、給与のように差し押さえできる額に上限がある財産や、差し押さえできない財産があり、事前の財産調査が欠かせません。以下、順にご説明します。

具体的なご相談をお考えの皆様へ

本ページの主題に関し、当事務所の取扱内容、対応の進め方及び費用の考え方は、次のご案内のページに整理しています。あわせてご覧ください。

執筆者

弁護士法人M&A総合法律事務所 代表弁護士 土屋勝裕(東京弁護士会所属 登録番号26775)

長島・大野・常松法律事務所に在籍した後、慶應義塾大学ビジネス・スクール及びペンシルベニア大学ウォートン校に留学し、ファイナンス理論並びにM&A及び不動産を専攻しました。不動産投資信託(J-REIT)の上場案件に関与し、2024年(令和6年)10月には最高裁判所において株式買取請求権に関する逆転判決を得ました。現在は弁護士法人M&A総合法律事務所の代表弁護士を務めています。

主として取り扱う分野 M&A、株式買取請求権、非上場株式の価格の決定、企業価値評価、事業承継、企業法務及び不動産に関する法律問題

所在地 〒105-6017 東京都港区虎ノ門4丁目3番1号 森トラスト城山トラストタワー17階/電話番号 03-6435-8418/受付時間 8:00-21:00(土日祝含む)

本記事の記載は一般的な法律情報であり、個別の事案に関する法律上の助言ではありません。記載した経歴は事実の記述であり、個別の事件の結果を保証するものではありません。

著書

非上場会社における少数株主対策の手法と実務
『非上場会社における少数株主対策の手法と実務』(日本法令)
中堅・中小企業のためのM&Aトラブル事例と実務対策
『中堅・中小企業のためのM&Aトラブル事例と実務対策』(清文社)
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